動物実験計画申請管理システム

実験計画新規申請

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【1】申請情報

必須は必須項目

区分 内容
種別
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必須
審査種類
必須
公開範囲
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入力者
氏名 所属 連絡先
申請 太郎 動物実験研究所 03-1234-5678
事務所
必須
申請番号  ABC-12345
実験計画申請日  2020/06/30
申請者
(動物実験責任者)
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必須

氏名 所属 職位 連絡先 訓練歴等
申請 花子 動物実験研究所 研究室長 03-1234-5678 教育訓練歴：5年　実験経験年数：5年
動物実験実施者
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必須
氏名 所属 連絡先 訓練歴等 削除
申請 さくら 動物実験研究所実験室 00-0000-0000 教育訓練歴：〇年　　直近教育訓練歴：〇年
動物実験歴：〇年
実験動物管理者
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氏名 所属 連絡先 訓練歴等 削除
申請 次郎 動物実験研究所実験室 00-0000-0000 教育訓練歴：〇年　　直近教育訓練歴：〇年
動物実験歴：〇年

【2】実験内容

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区分 内容
試験種類
必須


試験番号
(ある場合)
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実験名
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必須
 （和文）
（英文）
実験目的
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実験のベネフィット
(意義)
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動物実験計画の種類
必須

必須
実験概要
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※1000文字以上の場合は
添付ファイルを
利用ください
添付ファイル ファイルを選択 選択されていません
実験期間
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必須
～
必須
特殊実験区分、
物理学的、
化学的 危険因子等
の使用
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【3】実験動物情報

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区分 内容
動物種
必須
動物種の選択理由
必須
使用動物
必須
系統 動物
グレード		 性別 週齢・月齢
・年齢		 体重指定 その他 購入
動物数		 使用
動物数		 入手先
(導入機関名)		 編集 削除
 □□□  □□□  □ □□□、
□□□□
  □□  □□□  □□  □□ □□□□□
□□□□
合計使用動物数 15匹　　※合計使用動物数は、群数 ×ｎ数 で表される
動物数設定の根拠
必須
 ※群数 × ｎ数＋予備動物数＝購入動物数で表される統計学的根拠も記入すること
動物実験の場所
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必須

その他 
野生動物の場合の
捕獲場所
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鳥獣捕獲許可書添付　ファイルを選択 選択されていません
野生動物の場合の
捕獲方法
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【4】飼養方法

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区分 内容
飼養動物
【系統：○○○○】
【性別：オス】
必須
飼養場所、
実験場所
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理由：
※群飼（原則）できない場合はその理由を述べること
ケージ種類
必須
　　個数： 　　連結： 　　
必須
ケージ内
収容数 		入荷・栓疫時・馴化時 
実験時
検疫・
馴化期間
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必須
飼料種類とメーカー
必須
 飼料およびメーカー名
水
必須


床敷・
ケージ交換
必須
飼育管理の
手順書
必須

※飼育環境条件を記載した手順書
飼育室・実験室の
環境管理記録
必須
実験動物管理者
必須
環境エンリッチメント
必須


※使用する環境エンリッチメントの種類を記入、使用しない場合はその理由を記載すること
飼育備考

【5】3Rの検討について

必須は必須項目

区分 内容
3Rsについての
教育訓練実施
必須
Replacement
（代替法）
必須
Reduction
（使用数削減）
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必須
Refinement
（苦痛軽減）
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※人道的エンドポイントの実施は、苦痛を示す症状が現れた時というような抽象的表現でなく、予め予測して計画書に記載した症状をもって判断する。
※実験処置後、予想しなかった苦痛症状が出現した時、実験責任者は実験終了報告書に予想外の苦痛症状の出現とその対応について 記述すると共に実験記録として積み重ねていくことにより、有用な人道的エンドポイント設定が向上していくものと考える。

【6】実験処置の方法と苦痛の程度①

必須は必須項目

区分 内容
絶食
必須
有無
 　
絶食時刻
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～
苦痛度
絶水
必須
有無
絶水時刻
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～
苦痛度
覚醒下の
保定・拘束
必須
有無
方法

その他
動物実験実施者の動物実験歴：〇年
苦痛度
外科的手術
必須
有無
手術の内容
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動物実験実施者の動物実験歴：〇年
苦痛度
採血
必須
有無
採血の内容 動物実験実施者の動物実験歴：〇年
麻酔 採血方法 部位 回数、頻度、期間、採血量 編集 削除
□□□ □□□ □□□ □□□□□□□□□
苦痛度
薬物投与
必須
有無
投与薬物 動物実験実施者の動物実験歴：〇年
投与薬物名 投与部位 方法、回数、頻度、期間、投与容量 投与量 編集 削除
□□□ □□□□□ □□□□□□□□□ □□□
苦痛度
（予期される苦痛症状：）

【7】実験処置の方法と苦痛の程度②

必須は必須項目

区分 内容
その他処置
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動物実験実施者の動物実験歴：〇年
投与薬物名 投与部位 方法、回数、頻度、期間、投与容量 投与量 編集 削除
 □□□□□□□□□□  □□□□□  □□□□□ □□□□□  □□□□□
苦痛度
添付ファイル ファイルを選択 選択されていません
安楽死処置
必須
安楽死方法
　
　
申請苦痛度カテゴリ
必須
死亡確認
必須
動物死体の
処理方法
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特記事項①
特記事項②
AMO　Animal Management Officer System　実験動物計画申請管理システム